ポータースタンドでオンブレ・ニーニョのトランクショー開催！限定のトートが登場
・品川駅構内にある吉田カバン編集のコンセプトショップ「PORTER STAND SHINAGAWA STATION」では8月19日から9月18日まで、オンブレ・ニーニョ（Honbre Nino）にフィーチャーしたトランクショーが開催される。
YOPPIこと、江川芳文と数多くのレーベルでウエアプロダクトを手掛けて来た関正史が2012年に立ち上げたブランド、オンブレ・ニーニョ。同イベントでは、ポータースタンドがセレクトしたオンブレ・ニーニョの2017-18年秋冬コレクションを始め、過去のコラボレーションした「ポータースタンド×ポーター」のアイテムなどさまざまに展開される。
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また、イベント開催を記念したオリジナルコラボレーションアイテム「オリジナルパッカブルトート」（1万3,000円）も登場。メイン素材に光沢感のあるナイロンツイルを使用し、フロントポケットに目の細かいラッセル編みの生地をあしらい、軽量かつ丈夫な生地でありながら、小さく折りたたんで収納することが可能だ。
さらに、1851年創業のアメリカのアンダーウエアメーカー・フルーツオブザルーム（FRUIT OF THE ROOM）のボディを使用し、遊び心を効かせたラウンドカットの裾が特徴的な「オリジナルパックTシャツ」（2色1セット 5,000円）を販売。左袖にオンブレ・ニーニョのグラフィックロゴが、左裾にポータースタンドのピスネームが配された、特別仕様のTシャツとなっている。
NY発サヤカ デイヴィス×ジャパンメイドデニムのサージによる初のカプセルコレクション
ニーヨークを拠点とするブランド・サヤカ デイヴィス（SAYAKA DAVIS）と、ジャパンメイドのデニムブランド・サージ（SERGE de blue）が初のコラボレーションモデルを発表。
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「A new kind of authentic」をテーマに掲げた同コレクション。職人が手作業で花オイル漬け込むという、サージ独自の製法を用いたしなやかで柔らかいデニムに、サヤカ デイヴィスらしいカラーリングとアクセントを加え、新たなデニムの形を表現した特別なアイテムがそろう。
ラインアップは、オーバーサイズのジャケットコート（5万6,000円から）や、ディープネックVネックドレス（4万7,000円から）、ワイドパンツ（3万5,000円から）2種、タイトスカート（3万3,000円から）の計5型。それぞれ各3色で登場し、色加工によって価格が異なる。なお、販売は11月下旬から12月上旬頃を予定している。
ヨウジヤマモト×アレキサンドロス、初のカプセルコレクションが新宿伊勢丹に今秋登場
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山本耀司によるヨウジヤマモト（YOHJI YAMAMOTO）と、先鋭ロックバンドのアレキサンドロス［Alexandros］がコラボレーションすることが発表された。
三越伊勢丹限定で、今回両者による初のコラボが実現。9月20日から26日までは、伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージで期間限定イベントが開催され、特別なカプセルコレクションが販売される。アイテムには、今回のために制作された新しいネームタグが使用されるそうだ。
アレキサンドロスは、2007年に本格始動した川上洋平（Vo、G）、磯部寛之（B、Cho）、白井眞輝（G）、 庄村聡泰（Dr）の4人からなるロックバンド。2016年秋に開催された、ネハン ミハラ ヤスヒロ（Nehanne MIHARA YASUHIRO）のデビューショーにてドラマーの庄村が生演奏を行ったことでも話題となった。
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